岩田鋼鉄株式会社

特殊鋼 熱延

材料と鋼種の選定は特殊鋼を有効に使用するための必須条件です。
長らく追求し完成させた、ユーザーの要望に最も適した
熱間圧延特 殊鋼鋼帯・鋼板です。

特長

一貫工程による均一な品質の材料をお届けします

用途に適した多種・多様の鋼種・仕上・寸法

たいへん良い肌を有しています

熱延(ホット)としては最高の寸法精度で圧延されています

優れた焼入性およびじん性が得られます

ファインブランキング用に適した特殊鋼も製造しています

コストダウン

省力化・歩留向上・購入単価の切下げはコストダウンの大前提ですが、
この対策として---
イ.人手の掛かる研削・研磨をなるべく少なくする。そのためには冷延材または精度の良い熱延材を使用する。これは歩留向上・購入単価の切下げにもなります。
ロ.数量がまとまった場合は、製品の将来性と設備費用とも考え合わせて、連続自動打抜きプレスによる材料の鋼帯化(コイル化)を検討する。連続自動打抜きは平鋼・鋼板の使用に比べて省力化・歩留向上につながりますが、この場合も冷延材または精度の良い熱延鋼帯が必要となります。

保守・安全と強度アップ・軽量化

保安と安全を願う人間尊重の精神から、諸製品の小さな部品に至るまで強度の再点検がなされ、その結果特殊鋼の要望が強くなってまいりました。また一方では、製品の強度アップと同時に製品の軽量化という要望にも応えています。

公害の出ない処理

強度アップの要求に応えるには、普通鋼の浸炭焼入処理または特殊鋼の採用が必要ですが、液体浸炭処理時に発生する「シアン」は猛毒を伴い公害の発生源となります。こうした悩みの解消のためにも特殊鋼の採用は大きな役割を果たすことになります。

用途例

弊社在庫表 「在庫数」は、常時変動しております。詳しくはコチラよりお問い合わせください。 更新日時:2017年08月29日 11時16分

取り寄せ可能在庫表 更新日時:2017年08月29日 10時50分

種類 項目をクリックすると詳細が開きます

当社が製造する代表的な鋼種を以下の表に示します。
表に記載されていない鋼種についてもご相談に応じます。

機械的性質 項目をクリックすると詳細が開きます

鋼帯・鋼板の熱延硬さ、焼なまし硬さ、および各表中の温度範囲内で熱処理を施した場合の焼入・焼もどし硬さを以下に示します。 ただし、焼入・焼もどしの硬さは、鋼帯・鋼板を代表する硬さ試験片によります。